| アロマテラピーとは? |
| アロマテラピーは、「芳香療法」と訳されます。 植物から抽出した100%天然の精油(エッセンシャルオイル)などを使用し、病気の予防・体質の改善・美容・ 精神的なリラクゼーションなどを促します。 |
| アロマテラピーの歴史 |
| アロマテラピーという用語は、1931年頃にフランスで誕生しました。 アロマセラピーとも言われますが、これはaromatherapyを英語読みした場合で、どちらも同じ意味を持ちます。 真の創造者はもっと時代をさかのぼり、なんと古代エジプト人だと言われています。ミイラ作りには、ミルラ(没薬)やフランキンセンス(乳香)などの防腐効果のある植物が用いられたようです。 |
| 香りが身体に働くしくみ | ||
| 鼻→脳 | 香りの情報は嗅覚を通して、まず大脳辺縁系(感情や本能的な活動を支配)へ伝達されます。 さらに、大脳辺縁系の情報は、視床下部(自律神経系・内分泌(ホルモン)系・免疫系などを支配)に伝わります。 つまり香りは、私たちの本能や生理反応へ直接に働きかけ、ストレスを軽減したりリラックスしたり、さらに心と身体のバランスの確保に役立ちます。 |
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| 血液→全身 | 皮膚から | 皮膚には皮脂膜や角質層があるため、簡単に物質を通過させたりしませんが、精油は小さな分子構造をしている上、親油性(=脂溶性:油に溶けること)のため、真皮層の血管やリンパ管に入り、血液を介して全身へ広がります。 |
| 鼻・口から | 香りを嗅いだとき、鼻粘膜から吸収するものや、口からの吸気とともに気管支から肺に入り、肺の一番奥の肺胞の薄い膜を透過して血液に入るものもあります。 | |
| アロマテラピーを暮らしに活かすには? +具体的な方法については、RECIPEにて紹介いたします+ | |
| 芳香浴 | 精油を室内に香らせて香りを楽しみ、嗅覚を通して作用を体内に取り込む方法 |
| 沐浴(入浴) | 全身浴、半身浴など、入浴剤として精油を用いる方法 手浴、足浴、座浴など身体の一部をお湯につける方法 |
| 吸入 | 精油を落とした湯気を吸入するなどの方法 |
| トリートメント | 精油の吸入、皮膚からの浸透に、さらに身体をもみほぐすという手技が加わる方法 |
| 湿布(温・冷) | 水、または湯に精油を落とし、それを含ませたタオルを部位に当てる方法 |
| フレグランス | 精油を無水エタノール、蒸留水で割ったもの |
| その他 | 精油と基材を使用し、セルフスキンケアのためのクリーム、パックを作る |